悪徳業者にご注意ください
「不用品を無料で回収します!」と徘徊している業者のトラブルが激増しております。
無料だと思って不用品を回収してもらったら、後から料金を請求されたり、トラックに積んだ後で法外な金額を請求されるなど、悪徳業者が増えています。
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北海道で不用品を処分したいという方に向けて、北海道の不用品回収についてまとめます。北海道もほかの自治体と同じく、行政のサービスを利用するか不用品回収業者を利用するかどちらかが基本です。
しかしたとえば小樽市のように、自治体によっては行政の回収サービスを行っておらず、許可業者を利用するよう促しているケースもあります。自治体による回収と業者による回収の両方について知っておくと安心です。この記事では、回収の方法や料金相場、業者選びのポイントを解説します。参考にしてみてください。
北海道にお住まいの方がご自分で不用品を処分する方法には、以下の2つがあります。
札幌市の例をもとにそれぞれ解説します。
北海道では、一部を除いて自治体が粗大ゴミを回収しています。対応している自治体の施設に申し込んだうえで、相談・入力した場所まで運ぶ必要があります。
申し込みの際は、氏名、電話番号、住所、住居形態、ごみを出す場所、ごみの品目などを入力または伝達・相談します。
また札幌市の例では、4ケタの受付番号を指定されるのでシールに記入しなくてはなりません。電子決済の場合はシールがないため、紙に番号を書いて貼ります。
なお、同じ北海道内であっても自治体ごとに回収ルールや料金は異なります。詳細はお住まいの自治体の公式ホームページをご確認ください。
予約や事前の連絡は不要ですが、「ごみ搬入申請書」の記入と提出が必要です。申請書はダウンロードサイトから入手できるほか、施設への入場時に記入することも可能です。なお札幌市では、粗大ごみは市内3か所にある「破砕工場」に搬入する必要があります。燃やせるごみなどの処理を行っている「清掃工場」や「埋立処理場」「ごみ資源化工場」では受け付けていないので注意が必要です。
札幌市の場合、粗大ゴミ回収にかかる費用は「200円/10kg」です。
破砕工場に持ち込むことができるごみは次の通りです。
燃やせないごみ(ガラス・陶磁器・コンクリート等を除く)、大型ごみ、缶 ※最大の辺の⾧さが2m以内
【具体例】ふとん、家具(タンス、ベッド、ソファ、テーブル、鏡台、カラーボックス)、プラスチック製または木製の衣装ケース、スキー用品、ゴルフ用品、自転車、金属製の台所用品、ガスレンジ、掃除機、ストーブ、楽器、電動おもちゃ、電動工具など
※剪定枝・伐採木・木材等は径を20cm以内にする
なおテレビ・洗濯機・エアコン・冷蔵庫は、家電リサイクル法により自治体では基本的に引き取ってくれません。
家電リサイクル法は、使用済みの家電製品を適切にリサイクルするための法律です。
特定の家電(テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコンなど)の処分はメーカーや指定の回収場所で受け付けており、リサイクル料金を支払うことで処理が可能です。目的は資源の有効活用と環境保護であり、北海道でもこの法律に基づいた適切な処理が求められます。
上記のように自分で処分するには手続きが必要で非常に手間がかかるうえ、「リサイクル料金」と「収集運搬料金」を支払う必要があります。
北海道は広大な土地を持つ自治体であり、人もモノも実際に移動するときは移動方法や時間がポイントとなります。不用品の回収も同様で、効率的で利用者が移動させる負担の少ない不用品回収システムが求められています。
そのため、さまざまな不用品回収サービスが存在しています。しかし数が多い分どのサービスを選んだらよいか判断しづらいのも事実です。まずは、北海道における不用品回収の傾向や不用品回収にかかる料金相場を押さえておきましょう。
北海道では、季節や年間を通じて多くの住民が引越しやライフスタイルの変化に伴って不用品を処理する必要に迫られています。特に春は新生活のスタートとなり、多くの家庭で断捨離や大掃除が行われ、不用品が多く出される傾向にあります。そのため、自治体の粗大ごみ回収サービスが活発に利用されるほか、リサイクルショップや不用品回収業者への依頼が増加します。
秋口には、夏の終わりを迎えた家庭での片付けが見られるため、不用品回収の需要は年間を通じて一定のリズムを保っています。
北海道をはじめとした不用品回収業者の回収方法は、主に以下の2つに分かれます。
費用も方法ごとに設定されており、相場も回収方法によって異なります。それぞれの費用相場をご紹介していきます。
まず1品目ごとに回収する場合の料金相場をご紹介します。単品回収の費用は、一般的に「品目ごとにかかる回収料金+基本料金」の合計となります。基本料金とは回収する際に使用する必要な車両費や作業費などが含まれたものです。北海道では3,000円〜5,000円が相場となっています。
品目ごとの料金相場は次の通りです。
品目 | 回収料金 |
---|---|
洗濯機 | 3,000〜5,500円 |
テレビ | 2,000〜5,000円 |
冷蔵庫 | 6,000〜10,000円 |
ベッド | 4,000〜10,000円 |
ソファ | 5,000円〜 |
タンス | 4,500円〜 |
本棚 | 3,000〜4,800円 |
カーペット | 1,500〜3,000円 |
自転車 | 500〜1,000円 |
電子レンジ | 500〜1,500円 |
扇風機 | 1,000~2,000円 |
ダイニングテーブル | 2,000円~ |
上記は支払う金額ですが、KADODEのような買取サービスを行っている業者なら買取額の分だけ回収料金を安く抑えられます。
積み放題パックの料金相場は以下の通りです。
品目 | 回収料金 |
---|---|
軽トラパック(1R・1K) | 11,000〜16,000円 |
2t平車(1R~2DK) | 20,000〜65,000円 |
2t箱車(1DK~2LDK) | 50,000〜115,000円 |
3tトラック以上(3LDK〜) | 90,000〜150,000円 |
※料金設定に関しては回収業者によって異なります。実際に回収する品目や大きさなどによっても変わってくるため、参考程度にご確認ください。
業者ごとにサービス内容や範囲も異なります。同じ作業でも、業者によってパック料金に含まれているかオプションになるかが異なります。そのため見積もりの時に利用できるサービスを確認しておくと、トラブルに巻き込まれる心配がありません。また相見積もりを取るときは条件をそろえましょう。
行政の不用品回収はコストを抑えられるなどメリットもありますが、移動させる手間などデメリットもあります。そういった点では、不用品回収業者は費用が必要となるものの手間を大きく省くことができるメリットがあります。自分の場合はどちらの方がメリットが多いか比較検討して選ぶのがおすすめです。
そこで、行政の不用品回収と不用品回収業者それぞれのメリットとデメリットを一覧にまとめました。どちらが合っているか検討する材料にしてください。
北海道では自治体による不用品回収を利用したりアプリで処分する方法が活用されたりしていますが、処分したい人の状況や不用品の種類によってはこれらの方法では処分できない場合があります。その際は、専門の不用品回収業者に依頼することが有効な解決策です。
とはいえ、全ての不用品回収業者が完ぺきなわけではありません。不用品回収業者を利用してよかったという声が大半を占める反面、サービスや料金などでトラブルになることも一定数あります。そのため、優良な業者を選ぶことが必要となります。
さらに不用品回収業者は非常に数が多く、どこに頼んだらよいかわかりにくいのも事実です。
実は、優良な業者と悪質な業者を見分けるポイントがいくつかあります。見分けるポイントを理解することで、優良な業者に依頼することが可能です。以下に、不用品回収業者を選ぶポイントを解説します。
北海道で信頼できる不用品回収業者を見極めるためのポイントは以下の5つです。
北海道で不用品回収業者を利用する際は、正式な許可を持っているかを確認することが不可欠です。許可なしで操業することは許されていません。よって許可を受けていない業者は、処理が不適切なリスクが高まるだけでなくそもそも違法です。
違法業者による不適切な処理はトラブルの原因となりえます。「古物商許可」などの資格があるかどうかを事前にチェックしましょう。安心して任せられる業者選びにはこれが基本です。
不用品回収業者を選ぶ際は、料金の基準が明確であることが重要です。料金体系が透明な業者は、不用品の種類や量、作業に必要な人員と時間、トラックのサイズなどに基づき、分かりやすい見積もりを提供します。
例えば、多くの優良な業者は公式ウェブサイトに料金表が示されており、追加料金なしでサービスを提供しています。これにより、依頼前に予算とサービス内容を正確に把握することが可能になります。
不用品回収業者を選ぶ際には、複数の業者から見積もりを取得して比較することが大切です。これにより、サービス内容や料金の違いを明確に把握することができます。料金のみならず、回収可能なアイテム種別や作業の手間など、総合的なサービス品質を比較することで、最適な業者選びに繋がります。適正価格で信頼できる業者を見極めるためにも、相見積もりを取ることをお勧めします。その際は条件をそろえることが重要です。
北海道で選ぶ不用品回収業者の実績と事例の豊富さは、信頼性の高い指標となります。長年にわたって多種多様な不用品回収を行い、顧客満足度が高い業者はその実力を証明する事例を多く有しています。KADODEのような優良な業者は広範囲にわたる事例集をウェブサイトで公開しており、その透明性が顧客から高く評価されています。過去の成功事例を確認することで、業者の対応範囲と質を把握しやすくなります。
北海道で不用品回収業者を選ぶ際には、顧客からの口コミや評価が良い業者を選ぶことが重要です。良い評価を得ている業者は、サービスの質が高く、信頼性も担保されている可能性があるためです。口コミをチェックすることで、過去の顧客の体験談を知り、具体的なサービス内容や対応の良さを把握することができます。たとえば丁寧な対応が評価されている業者など、口コミを参考にして選ぶと良いでしょう。
北海道で不用品を無料で処分したい場合、主に次の2つの方法が利用できます。
不用品の処分を考える際、無料で利用できる「ジモティー」は大変有効な手段です。このサイトは地域コミュニティを対象にした掲示板であり、不用品を手放したい人とそれを必要とする人を結びつける役割を果たします。自分にとっては不要なモノでも、それを必要としている人がいるかもしれません。自分は無料で不用品を処分できますし、もらう側は無料で必要なものが得られます。お互いにWin-Winかつ環境面でもリユースになるのが大きなメリットです。
利用方法は簡単で、写真と簡単な説明を投稿するだけ。あとは希望する人からの問い合わせを待つだけです。ただし、安全な取引のために、公共の場での受け渡しや返信には慎重に行う必要があります。また引き取り希望者が見つからない場合は、他の方法を検討することが求められます。ですので、「ジモティー」での掲示は、他の処分方法と並行して行うと効果的です。
不用品を手放す際に、フリマアプリやオークションサイトの利用も効果的です。これらのプラットフォームは、物品を販売することで利益を得ることもできます。
メルカリやヤフオク!などの代表的なサービスは手数料や送料のルールが異なるため、利用前に確認しましょう。
このように、価値があるものやまだ使えるものは捨てるのではなく再利用する方法を検討してみましょう。必要とする方へ譲ることで、あげる人・もらう人にとって、さらに地球環境に対してもメリットがあります。
不用品を片付けてキレイになった状態を保つためには、以下のような工夫と習慣がポイントとなります。
不用品を片付けた後に重要なのは、モノの定位置を決めることです。これは整理整頓を維持する上で効果的な手法であり、物が散乱するのを防ぐだけでなく必要なものをすばやく見つけることができるようになります。各アイテムには専用の収納スペースを決めて、使用後は必ずその場所に戻す習慣をつけましょう。効率的な収納ケースを使用すると、より体系的にモノを整理することが可能です。しかし先にグッズを買うのはNGです。グッズなしで始めて、どんなグッズがあればよりよくなるか考えてから購入しましょう。
効率的な空間利用と清潔感を保つためには、床に物を置かないことが重要です。具体的には、壁掛けの棚やフック、引き出し式の収納などを用いて物を上手に収納しましょう。また、床に物を置かないことで掃除がしやすくなり、清潔な環境をキープすることができます。これは、来客時の印象をよくする効果もあり、精神的な余裕にもつながります。移動もしやすくなりおすすめです。
不用品の処分をこまめに行うと、快適な生活空間を保つ上で有効です。すぐに捨てられる小さなゴミは毎日の掃除の際に処理し、大きな不用品は定期的に見直して処分することが重要です。この習慣を身につけることで、ゴミが溜まるのを防ぐことができ家の中を整理整頓しやすくなります。また、不用品が少ないと清掃もしやすくなるため、日々の生活がより快適になるでしょう。
家に置くモノの量や数を管理してスペースを節約するためには、新しいアイテムを購入する際に古いものを処理する習慣が役立ちます。これは一般に「ワン・イン・ワン・アウト」のルールとして知られており、モノが溜まるのを防いで整理整頓を維持する効果的な方法です。
例えば、新しい服を買ったらクローゼットから着なくなった服を一着処分する(捨てる、あげる、売るなど)という具合に実践します。また、こうした習慣は心理的なメリットもあり、選択肢が増えすぎることによるストレスを減らし、無駄遣いを避ける意識も育ちます。
こういった小さな工夫を習慣化することで、家の中のモノが増えていくのを防ぎ、快適な空間を維持することができます。
みんなはどうやって不用品処分しているの?
北海道在住の方に不用品処分に関するアンケートを行いました。
アンケート結果をもとに、北海道では不用品処分にどんな傾向があるか見てみましょう。
‣不用品回収業者…32.1%
‣自治体のごみ回収サービス…41%
‣処分する品目によって使い分け…17.2%
‣リサイクルショップ利用、友人へ譲ったなど…9.7%
何らかの形で不用品回収業者を利用した人はほぼ全体の半数となっています。
‣専業主婦・主夫…51.3%
‣会社員…51.6%
‣自営業…37.8%
‣アルバイト・フリーター…43.7%
自治体のごみ回収サービスではなく、不用品回収業者を利用した人の意見を見てみましょう。
・会社員や自営業の方
「自治体は平日しか回収していないので、利用する余裕がなかった」「手続きをする時間がそもそもなかった」
・その他の方
「一人暮らしなので自分だけでは運び出せなかった」、「回収まで時間がかかると言われた」
‣1~3個…33.3%
‣4~6個…42.8%
‣7個以上…75.1%
自治体のごみ回収サービスの場合、不用品1点ごとに設定された収集料金が必要です。処分個数が多いほど処理料金もかさんでしまうことになります。
それに対して、不用品回収業者は個数に関わらずパック料金で回収してくれることがほとんどです。処分するモノの数が多いほど手間と費用を節約できます。
不用品の数が増えるほど、お得・ラクに利用できる不用品回収業者を選ぶ方が多くなっているのはそういった事情が理由と思われます。
\ ご注意ください /
近年、違法な不用品回収業者によるトラブルが多発しています。
思わぬトラブルに巻き込まれないよう、実際に起きた事例をご覧になり、注意のアンテナをはりましょう。
TROUBLE01
無料と言われていたのに、実際は高額な料金を請求された…
TROUBLE02
トラックに積み終えた後に、あらゆる理由をつけて「追加料金」を請求された…
TROUBLE03
山奥に不法投棄されており、利用者自身が責任を問われてしまう可能性も…
TROUBLE04
捨てる気のなかった金目のものを勝手に回収された…
PROMISE
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KADODEではトラックを多数配備しているため、お電話一本で担当者が即日回収いたします!
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概算見積もり
STEP03
回収日予約
STEP04
回収作業
STEP05
お支払い
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作業時間 | 45分 |
ご利用エリア | 北海道札幌市 |
主な回収品目 | 収納棚、マットレスなど |
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作業時間 | 25分 |
ご利用エリア | 北海道札幌市 |
主な回収品目 | 段ボール、ゴミ箱、収納棚 |
---|---|
作業時間 | 35分 |
ご利用エリア | 北海道札幌市 |
主な回収品目 | 食器棚、本棚、収納棚、テーブルなど |
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作業時間 | 55分 |
ご利用エリア | 北海道苫小牧市 |
主な回収品目 | クローゼット、テーブル、雑貨類など |
---|---|
作業時間 | 40分 |
ご利用エリア | 北海道苫小牧市 |
主な回収品目 | 冷蔵庫、ラック、マットレス、衣装ケースなど |
---|---|
作業時間 | 40分 |
ご利用エリア | 北海道札幌市 |
主な回収品目 | 洗濯機、収納棚 |
---|---|
作業時間 | 30分 |
ご利用エリア | 北海道札幌市 |
主な回収品目 | マットレス、電子レンジなど |
---|---|
作業時間 | 15分 |
ご利用エリア | 北海道札幌市 |
主な回収品目 | 洗濯機、冷蔵庫、エアコン、室外機、テレビ |
---|---|
作業時間 | 35分 |
ご利用エリア | 北海道札幌市 |
主な回収品目 | タンス、収納棚、段ボールなど |
---|---|
作業時間 | 30分 |
ご利用エリア | 北海道札幌市 |
主な回収品目 | ベビーカー、テーブルなど |
---|---|
作業時間 | 40分 |
ご利用エリア | 北海道札幌市 |
VOICE
利用プラン Sパック
満足度
東京都足立区/20代 (女性)
利用プラン Mパック
満足度
千葉県市川市/30代 (男性)
利用プラン Sパック
満足度
東京都中野区/40代 (女性)
利用プラン Lパック
満足度
東京都調布市/30代 (女性)
LEGACY & PRE-ARRANGEMENT
北海道内のお客様から、遺品整理・生前整理のご依頼をいただくことも増えています。
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北海道で業者に遺品整理を依頼する場合の料金相場は、以下の通りです。
間取り | 料金 |
---|---|
1K | 30,000円~60,000円 |
1LDK | 50,000円~150,000円 |
2LDK | 100,000円~250,000円 |
3LDK | 150,000円~300,000円 |
なお上記の金額はあくまで相場です。業者によって異なるので参考にとどめておいてください。また、部屋の状態や遺品・不用品の量によっても料金が変動します。また買取に対応している業者もあります。もちろん思い出の品などは残しておくことができますが、不要なものは買い取ってもらうことで費用を抑えることも可能です。
遺品整理についても、多くの業者が事前に無料で見積もりを行っています。遺品整理士が対応してくれたり特殊清掃にも対応していたりと、業者によってサービスが異なります。必要なサービスを提供している業者をある程度しぼって、相見積もりを取って検討するのがおすすめです。
Q & A
INFORMATION
KADODEの北海道エリアの拠点情報は以下の通りです。
営業所 | 株式会社 S-Link’s |
---|---|
電話 | 0120-966-926 |
住所 | 北海道札幌市北区篠路町拓北6番1048 |
受付日時 | 24時間365日年中無休 |
TOPICS
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