さいたま市でベッドを適切に処分する方法について紹介します。
毎日使用するベッドは徐々にマットレスがへたれてくることも多く、すぐに処分したいと考える方も多いでしょう。
さいたま市でベッドを処分する場合、粗大ごみとして捨てることができます。ただし粗大ごみに出すには自分でベッドを外に出す必要があります。それが大変な人は、不用品回収業者を利用するのもおススメです。
さいたま市でベッドを適切に処分するためには、今回紹介する7つの方法をぜひ参考にしてください。
さいたま市で不要なベッドは「粗大ごみ」もしくは「特定適正処理困難物」に分類されます。
粗大ごみ | 一辺の長さ又は直径が、90cm~2m未満のごみ |
特定適正処理困難物 | スプリング入りマットレス |
一般的なシングルベッドのフレームは95cm×195cm程度なので、粗大ごみに分類されます。ただしマットレスの多くはスプリングが入っているため、特定適正処理困難物になるでしょう。
「粗大ごみ」でも「特定適正処理困難物」でも、処分する方法は同じです。まずはさいたま市粗大ごみ受付センターに予約をしましょう。
さいたま市でベッドを処分するには予約が必要です。予約の際には以下の手順で行いましょう。
この手順は「粗大ごみ」でも「特定適正処理困難物」でも同じです。
予約は「粗大ごみ受付センター」048-878-0053に電話するか、さいたま市粗大ごみインターネット受付にアクセスしましょう。
ただし、予約をしたからといってすぐに処分できるわけではありません。混雑状況によっては、収集まで1カ月ほどかかる場合もあります。
また、ベッド以外の粗大ごみ品目についても知りたい方は、ぜひ以下のページを参考にしてください。
ここからは、さいたま市でベッドを処分する方法7つを紹介します。
ベッドはさいたま市の粗大ごみ処分として出す方法や、専門業者に依頼して処分する方法もあります。
ぜひ自分に合った処分方法を選んでください。
ベッドはさいたま市の粗大ごみとして出せます。
正確にはベッドフレームは「粗大ごみ」、マットレスは「特定適正処理困難物」に分類されることが多いですが、いずれにせよ以下の流れで処分します。
ベッドの「高さ×横幅×奥行」のサイズを計測します。
一辺の長さ又は直径が、90cm~2m未満のごみは「粗大ごみ」になり、それ以上の大きさやスプリング入りベッドマットは「特定適正処理困難物」になります。計測の結果どちらに分類されるか分からなくても、受付センターの予約時に教えてもらえます。
さいたま市の粗大ごみ粗大ゴミ受付センターへは、電話かネットで予約しましょう。
電話での予約
電話番号:048-878-0053
営業時間:月曜~土曜の8:30~17:00(土・日曜、1月1日~1月3日を除く)
インターネットでの予約
営業時間:24時間いつでも予約可能
1度に申し込みできる粗大ごみの量は4つまでです。インターネットからの申込みの場合、最大で2カ月先までの申し込みが可能です。
予約が完了すると、処分費用が案内されます。
処理手数料
品目 | 処理費用 |
シングルベッドのフレーム、折りたたみ式ベット、スプリングなしソファベッド、介護用ベッド、解体済み2段ベッド、ベビーベッドなど | 粗大ごみに分類されるため550円 |
スプリング入りマットレス | 特定適正処理困難物に分類される
2,200円 |
正式な費用は予約時に紹介されます。普通のベッドフレームとマットレスを処分する場合、上記の金額を合計した2,750円が掛かります。
シール(処理券)は「粗大ごみ等処理手数料納付券取扱店」のステッカーのあるコンビニや各区くらし応援室などで購入しましょう。
ベッドに「粗大ごみ等処理手数料納付券」をしっかりと目立つ部分に貼り付けます。
そして回収日の朝8:30までに、事前に指定された場所に置きましょう。さいたま市の場合、自宅前や収集場所にベッドを出しておく必要があります。
ベッドの処分は、民間の不用品回収業者を利用するのもおすすめです。
不用品回収業者は自宅まで直接訪問し、専門スタッフがベッドを運び出してくれます。この方法を選べば、さいたま市の粗大ごみの手続きや、収集場所までの運搬作業を行う必要もありません。
費用については、運搬料金や回収手数料がかかるのが一般的です。業者やベッドのサイズによるものの、5,000~10,000円程度でしょう。
ちなみにベッドの状態が良ければ買い取り対応してもらえる可能性もあります。そのため、まずは業者に査定を依頼して、費用を確認するのがおすすめです。また、引き取られたベッドはリサイクルや再利用されることも多いので、環境面でも貢献できます。
多くの業者は即日対応も可能で、急ぎでソファを処分したい場合も便利です。事前にスケジュールを相談すれば、希望の時間帯で作業を進められることもあります。
さいたま市でベッドを処分する際には、市が指定する引取場所に直接持ち込むこともできます。
この方法では、事前にコールセンター(050-3033-8229)もしくは「さいたま市ごみ持ち込みオンライン予約受付」で利用者登録が必要です。
その後、持ち込み先の施設と日時を決めて、指定された日時にタンスを施設へ持ち込みましょう。
さいたま市にあるごみ処理施設一覧
名称 | 持ち込みが可能なゴミ | 住所 | 電話番号 |
西部環境センター | もえるごみ もえないごみ 粗大ごみ |
西区宝来52-1 | 048-623-4100 |
東部環境センター | もえるごみ | 見沼区膝子626-1 | 048-684-3802 |
クリーンセンター大崎 | もえるごみ(予約日のみ) もえないごみ 粗大ごみ |
緑区大崎317 | 048-878-0989 |
桜環境センター | もえるごみ もえないごみ 粗大ごみ |
桜区新開4-2-1 | 048-710-6010 |
持ち込む際は、住所確認のために身分証明書(運転免許証や健康保険証など)を必ず持参してください。処理手数料は、スプリング入りマットレスが1,650円、その他はごみの総重量によって料金を算出します。
大きなベッドや重いマットレスを持ち込む場合、車両での運搬が必要です。引取場所で計量が行われ、ごみの種類や重量が記録されます。大型の家具を運ぶ際には、安全のため複数人での作業がおすすめです。
さいたま市の引取場所は市内に複数点在しており、施設によっては事前予約が必要な場合もあります。予約や詳細な手続きは「さいたま市ごみ持ち込みオンライン予約受付」から確認するとスムーズです。
また処理施設の詳しい受付時間などを知りたい方は、以下のページを参考にしてください。
家具店で新しいベッドを購入する際、古いベッドの引き取りサービスを提供している店があります。
このサービスを利用すれば、手間をかけることなく古いベッドを処分できるため非常に便利です。さらに、店舗によっては下取りサービスを行っている場合もあり、古いベッドの状態次第で割引やポイント還元を受けられることがあります。
IKEAや無印良品など大手の店でも行われているため、詳しくはベッドを購入する店に確認しましょう。
引っ越しの際にベッドを処分するのなら、引っ越し業者に処分をお願いする方法もあります。この方法なら、引っ越し作業と同時にベッドの処分も進められるため、時間と手間を省けます。
ベッドの回収に対応している引っ越し業者の一例
ただし、業者によって対象となるベッドには条件もあります。大型のベッドフレームやマットレスなどは追加料金が発生することもあるので、事前に条件を確認しましょう。
不要なベッドを処分する際、メルカリやジモティーといったフリマアプリを利用して売買するのもおすすめです。
ベッドは家電のような故障リスクがありません。そのため大型家電よりも購入を希望する人は多いと予想できます。特に引っ越しや模様替えを考えている人にとっては魅力的です。
フリマアプリの利用は配送がネックになる場合もありますが、「着払い希望」「直接引き取り可能」といった条件を提示することで負担を軽減できます。特に、ジモティーでは地元の購入希望者が多いため、自宅まで取りに来てくれる可能性もあるでしょう。
リサイクルショップに不要なベッドを持ち込むと、状態や需要に応じて買い取ってもらえる可能性があります。
特に、有名メーカーのベッドや高品質なマットレス付きベッドは、高値での買取が期待できます。収納機能付きや、状態が良いベッドフレームも人気が高いため、当てはまる場合はリサイクルショップへの査定を依頼しましょう。
またリサイクルショップの中には出張買取サービスを行っているケースもあります。こうした業者を選んだ方が、自宅で簡単に査定を受けることができるため便利です。
ベッドには多くの種類があり、そのサイズや種類によって処分の方法は変わります。
これから紹介するベッドの種類を参考にして、適切な処分方法を検討してください。
おススメの処分方法 | 粗大ごみとして処分する
フリマアプリや掲示板サービスを利用する 新しいソファを購入する際に家具店に引き取ってもらう |
処分ポイント | 新しいベッドなら買取査定に出すことも可能 |
シングルベッドは最も使われているベッドであり、状態が良ければフリマアプリやリサイクルショップで売ることも可能です。
またさいたま市では粗大ごみとして処分することもできます。自分で外まで運ぶ必要はあるものの、費用を抑えて処分できます。
おススメの処分方法 | 不用品回収業者を利用する
粗大ごみとして出す 自分で処理施設まで運ぶ |
処分ポイント | 大型ベッドの運搬は手間が掛かるので、プロに任せたほうが安心 |
「自分で処理施設まで運ぶ」方法は、運搬費用を抑えられる一方で、大型ベッドの持ち運びが難しい点が課題です。特にダブルベッドは重くかさばるため、プロの手を借りると安全かつ効率的に処分できます。
おススメの処分方法 | 不用品回収業者を利用する
粗大ごみとして出す |
処分ポイント | 大型ベッドの運搬は手間が掛かるので、プロに任せたほうが安心 |
クイーンサイズのような大型ベッドは解体や運搬が困難なため、専門業者に依頼すると安心です。業者は搬出作業や回収を迅速に行うため、特に一人での対応が難しい場合に便利です。
粗大ごみとして処分する場合は、事前の手続きや指定場所への搬出が必要なので、時間と手間を考慮して選びましょう。
おススメの処分方法 | 解体して粗大ごみに出す
不用品回収業者を利用する 解体後、自分で処理施設まで運ぶ |
処分ポイント | 自分で処分する場合はまず解体作業が必要
解体が難しい場合はプロに任せたほうが安全 |
ロフトベッドの処分方法は、基本的に解体する必要があります。自分で処分する際はまず工具を用意しましょう。
ただし、解体が難しい場合や運搬が困難な場合は、プロに依頼すると安全で手間が省けます。ロフトベッドは高さや重量があるため、無理せず効率的な方法を選ぶことが大切です。
おススメの処分方法 | 解体して粗大ごみに出す
不用品回収業者を利用する 解体後、自分で処理施設まで運ぶ |
処分ポイント | まず解体作業が必要
解体が難しい場合はプロに任せたほうが安全 |
2段ベッドの処分方法も、解体して粗大ごみとして出す、不用品回収業者を利用する、自分で解体後に処理施設まで運ぶ方法がおすすめです。
解体が難しい場合はプロに依頼すると、安全かつ効率的に処分できます。
おススメの処分方法 | 粗大ごみとして出す
自分で処理施設まで運ぶ 状態が良ければフリマアプリなどで売却も可能 |
処分ポイント | スプリングが入っているソファはさいたま市の場合「特定適正処理困難物」になる。処分費用はやや高くなるので無料で誰かに譲ることも検討しよう |
スプリングが入っているソファーベッドは「特定適正処理困難物」となり、スプリングなしのソファより処分費用はやや高くなります。
状態が良いのであれば、無料で譲る方法も検討しましょう。
おススメの処分方法 | 解体して一般ごみとして捨てる
粗大ごみとして出す フリマアプリなどを通じて誰かに譲る |
処分ポイント | 解体すれば一般ごみとして出すことも可能
ベビーベッドは需要も高いのでフリマアプリやリサイクルショップで売却も可能 |
ベビーベッドは需要が高いため、フリマアプリやリサイクルショップで売却するのもおすすめです。またサイズが小さいため、解体方法によっては一般ごみとして処分することもできるでしょう。
おススメの処分方法 | 不用品回収業者を利用する
販売店やメーカーでの引取サービスを利用する |
処分ポイント | 重量があるため自分で運ぶのは困難
不用品回収業者や、販売店などに相談したほうが安全 |
介護用ベッドは電子機器が搭載されており、かなりの重量があります。自分で運ぶのは難しいため、プロに任せる方が安全です。解体することも難しいので、販売元や、不用品回収業者に相談してみましょう。
無料でベッドを処分したい場合、フリマアプリやリサイクルショップでベッドを売る方法もあります。しかしすべてのベッドが買取の対象になるわけではありません。
ここからは、どのようなベッドが買取対象になるのかを紹介します。
基本的に新しいベッドは買い手がつきやすいです。目安としては使用期間5年以下のベッドです。
フリマアプリやリサイクルショップでは、主に引越しや家具の買い替えなどで不要になった新しいベッドが取引されています。特に状態が良く使用感が少ないベッドは、すぐに新しい持ち主が見つかる可能性が高いです。ベッドが新しい証明として、購入時の領収書などを出せばさらに売れやすくなるでしょう。
家具はネット上での需要も高いため、多くの人がチェックしています。費用を抑えたい人は、フリマアプリやリサイクルショップでの売却を検討しましょう。
ブランドベッドは、一般的なベッドに比べて高額で買取されることが多いです。
特に高級メーカーやラグジュアリーブランドのベッドは、品質やデザインが優れているため、査定額も高めになります。中でもCMで宣伝されているようなベッドは知名度も高く売れやすいでしょう。
査定を依頼する際には、できるだけキレイな状態で買取を依頼しましょう。状態や使用頻度が買取価格に影響を与えるため、可能な限り汚れを取り除くのがポイントです。ただし破損や汚れがある場合は、買取不可や価格が低くなることがあるため、事前に確認が必要です。
ベッドは新しいベッドを購入する際に、古いベッドを下取りに出せることも多いです。
ここからは、さいたま市にある主な家具店の下取りサービスについて紹介します。
引取り条件 | お買い上げ1点につき、持ち込みした同等品1点の引き取りが可能。大型家具(配送員設置商品)が対象 |
引取りできないもの | 家電は対象外。ベッドの引取りに関してはショッピングカート画面内の対象商品に表示されている「引取りサービスを利用する」にチェックを入れること。 |
ホームページ | https://www.dcm-hc.co.jp/ |
島忠の下取りサービスは、購入した商品を設置するために引き上げる家具が対象です。同数量かつ同容量のものまでに限定されます。
またベッドを下取りしてもらう場合、引取り品を玄関先まで運ぶ準備が必要です。そして類似品も対象になるため、例えばソファベッドを購入した際にベッドを引き取ってもらえることもあります。
引取り条件 | 購入された家具(組立家具は除く)と引取りする家具が同数量または同容量までであれば1つの注文につき4400円(税込)で引取りができる |
引取りできないもの | 組み立て家具を除く |
ホームページ | https://www.nitori-net.jp/ec/ |
ニトリのベッド引取りサービスの対象になるのは、ニトリ設置品を購入した場合です。組み立て製品は基本的に引取りができませんが、購入代金によって有料で引き取ってくれる場合もあります。詳しくはお近くのニトリ店舗にお問い合わせください。
引取り条件 | お買い上げ1点につき、持ち込みした同等品1点の引き取りが可能 |
引取りできないもの | 対象外になる家具もあり。詳しくは店舗に問い合わせを |
ホームページ | https://www.vivahome.co.jp/ |
ビバホームは日用品からプロ使用の工具まで、多くの商品を取り扱うホームセンターです。ベッドの販売数も多く、ネットでの購入も可能です。新たなベッドを購入した場合、古いベッドを引き取ってくれることもあるので、詳しくはお近くの店舗に問い合わせしましょう。
家具の中でも大型のベッドは、不用品回収業者に依頼すると便利です。
ただし不用品回収業者への依頼は、悪徳業者を避けることが重要です。ここからは、ベッドを処分する際の不用品回収業者選びのポイントを5つ紹介します。
また、不用品回収業者を利用した際の相場や目安料金は、こちらのページで詳しく紹介しているので伏せてご確認ください。
不用品回収業者を選ぶ際、料金の明確さは非常に重要です。
悪徳業者の場合、見積もり時に提示された料金に加えて、回収後に追加費用を請求することがあります。トラブルを避けるためには、見積もりを依頼する際に回収する物の種類や量、作業内容に基づいた詳細な料金内訳を確認しましょう。
信頼できる業者は、サービス内容や費用を明確に説明してくれます。
業者選びは、なるべく地元に密着した不用品回収業者を選びましょう。
そのような業者のほうが地域特有の法律や環境基準を熟知しているため、適切なサービスが受けられます。
また、地域密着型の業者は口コミや評判が分かりやすく、長年地元に根付いていることが多いため信頼性も高いです。
不用品回収業者を選ぶ際には、複数の業者から見積もりを取りましょう。
複数の見積もりを取ることで、適正価格の見極めができます。他社との比較を行うことで、料金が高すぎないか、サービス内容に見合った価格であるかを判断できるでしょう。
そのうえで、過剰な安さを提示する業者には注意が必要です。安いだけではなく、質の高いサービスを提供している業者を選びましょう。
業者選びでは、その業者が環境に配慮しているかどうかも確認しましょう。
最近では不用品回収業者の中でも環境意識が高まっており、リサイクルや適切なゴミ処理を行う業者が一般的です。環境に配慮した業者は、回収した不用品をリサイクル工場へ持ち込み、適切に再利用されるよう管理しています。
中でも「古物商許可」がある業者は、中古品やリサイクル品を適切に管理する証拠です。業者選びの際は、この許可証がある業者を選んでも良いでしょう。
見積もり依頼時や電話での対応が良いかどうかは、業者の信頼性を図る上で重要です。問い合わせ時に誠実な対応をしてくれる業者は、依頼後も安心して任せられる可能性が高いです。
例えば電話での応対が不親切であったり、質問に対して曖昧な回答しかない場合は、あまり信用できないでしょう。逆に、電話対応が親身で分かりやすい業者は、依頼後も安心して任せられます。
業者選びでは、細かな要望や不明点に対しても丁寧に説明・解決してくれる業者を選びましょう。
不要になったベッドの処分には、複数の選択肢があります。しかし最も効率的で手間のかからない方法は不用品回収業者の利用です。
専門の業者に依頼すれば、自宅まで引き取りに来てくれるため、大型ベッドでも簡単に処分できます。搬入や移動の際に壁や床を傷つける心配もなく、安全に作業を完了することが可能です。
また、不用品回収業者を利用すれば、ベッドだけでなく他の不用品も同時に処分できます。そのため、一度の依頼で部屋全体の片付けができ、効率的に家をスッキリできます。さらに、処分後のリサイクル手続きも業者に任せられるため、個人での後処理も不要です。
さいたま市で安全かつリーズナブルにソファを処分するなら、信頼のおける不用品回収業者を利用しましょう。
不用品回収例
など、様々な不用品処分に
ご活用いただけます。
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